pascal / mboni / whoopi moon calender
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父母と一緒に大阪・奈良1泊プチ旅行。
1日目の夜は親戚の北新地の料亭。
も~おいしかったー! (画像なし。。。)
とくに鱧のお吸い物 絶品だった。
歩いて3分のホテルからの夜景。
2日目。
父が日本画を描くので父の希望で奈良にある松柏美術館へ。
日本画はあまり好んでみない私だけどそこは親孝行。
閑静な住宅街の中にある美術館だった。
落ち着きのある緑の深いところ。
入口。ドームのガラス張り。
何をやっているのかも知らず(父は知っていたと思うが)入ると…
「雨の調べ・風邪の韻き」 日本の余剰を楽しむ
上村 松園、松篁、淳之 の親子孫3代の画家作品。
ななななな~~~~~~~~~~んと!!! 鳥ばっか!!!
驚いた。
それもそのはず 京都の自宅に大規模な鳥の荘をもっていて
たくさんの鳥を飼育しているというのだ。〈1000羽〉
目をぎらぎらに輝かせてみいる私。
緻密な線の描写 美人画に見る無駄のない曲線の素晴らしさ・・・母 松園
なんとなくシュールな感じを受けた その息子 松篁
彼は鳥を描くには鳥を理解しないといけないといいそのこだわりはかなりのものだったらしい。
構図がすばらしくどこかしら遊び心のある 孫 淳之
彼は今松柏美術館の館長を務め 鳥の世話をしている。
初めて見る作品に心躍る。
ショップでも絵葉書選びに時間がかかった私。
その後もう1箇所美術館へ行ったのち
そしてなぜか東大寺。
小学校の時の修学旅行以来。
大仏様と再会。
子どものころ
何を想っていたのだろうと思いだそうとしたが
わからなかった。
そして…奈良公園 鹿!
家に帰ってニュースで知ったのだが
まさに私たちがいたとき別の場所で観客に見守られながら
1頭のメスが出産したのだとか。。。
最後に…
上村家では鳥のほかに…
なんと ウサギも飼っているらしい!
whoopi 「うちと一緒じゃん!!!!」
例年より早い梅雨入りで天気も心配されたが
2日間とも雨も降らず穏やかな気候で楽しめた。
少しは親孝行できたかな…
それにしても驚きの日本画家との出会いだった。
鳥だからというわけでもないけど日本画に対する気持ちが変わった。
大収穫。
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ホルス。
ハヤブサの頭部を持つ太陽と天空の王。
そのホルスの眼は人身保護の護符とされていたという。
右目が太陽 左目が月を表し
その眼は6等分されていてまたそれぞれが
計算されつくしたものらしい。1/2、1/4、1/8、1/16、1/32、1/64
ツタンカーメン展でそのホルスの眼のキーリングやストラップ
そしてペンダントトップを買ってきた。
ストラップは車に着けてペンダントトップは
佳ちゃんにへたくそデザイン画を送って
思ってた通りにネックレス部分を作ってもらったー。
ホルスというだけに小鳥さんもつけてくれた。
そしてオニキスのクロス(terryのタイのお土産)につける黒いビーズ。
それとおそろいのブレスレットとピアスまでつけてくれた。
こちらも小鳥ちゃんが飛んでるよ。
ありがとう!
さて次はパピルス画の表装。
絵に合った額が見つかるといいなぁ。。
ワタシの中のエジプトはまだまだ続く。
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今世紀最後の出店といわれているツタンカーメン展。
大阪&東京のみの開催。
・・・というわけでエジプト好きにとっては見逃すわけにはいかない。
金曜の朝一人高速を走るも工事中で大渋滞。
そして展覧会…平日に行ったにもかかわらずものすごい人!
チケットを購入後集合時間の書かれた整理券を受け取る。
購入時点で約1時間半~2時間待ち。
↓の友人が3月行った時には整理券すら配られていなかったらしく
ただひたすらその場で何時間も待ち続けなければいけなかったという。(これも平日)
さすがにこれではまずいということで整理券をシステムに変わったかな。
今回は母がその昔新幹線に乗り行った東京にツタンカーメン展がやってきたときの
黄金のマスクの展示はなかったが
展示コースの最後にひときわい大きく黄金に輝く棺が飾られていた。
本当にまぶしいくらいの輝きでこの棺の中に
遠い昔9歳で即位し19歳の若さで亡くなったツタンカーメン王の
肝臓が入れられていたなんて…
まだまだ謎に包まれているエジプト文明。
次の期待はマイルスデイビスも自身の作品に名づけた
ネフェルティティだそう。
ミュージアムショップのレジも長蛇の列。
でも頑張ってスカラベや上2枚画像のクリアファイル。
ホルスの眼のペンダントトップなどを購入。
そして・・・・来場者の1番人気?これだー!
レジに並ぶほとんどの人たちが手にしていた
ツタンカーメンメン!(みそ・しょうゆ・しお)
daddy曰く 「これは大阪限定ちゃうか?」 そう関西のノリ・・・なんとなくわかる気がする。
アジはごく普通のインスタントラーメン。
最後にパピルス画も購入。
値段が高いのには驚いた・・・きちっと表装して飾る予定。
夜は久々佳チャン夫妻と韓国料理へと!
ここは2度目だけどほんとおいしい!
予約してもらってたんだけど満席状態。
サムギョク・・・何とかが1番おいしい!
ビビンバ。甘いのは嫌いだけどさすがおいしいこれ。
マッコリも初体験。
冷麺もおいしかった~~。
おなかパンパン!
佳ちゃんとはpascalつながりで今でもこうして会って食べて話して・・・
動物が取り持ってくれた縁は彼らが虹の橋を渡った後もこうして続く。。。
弾丸(いつも時間に余裕がない状態)1泊関西入り濃密ツアーでした。
これからツタンカーメン店に行かれる方。
初めにチケット購入して整理券をもらい
それから食事なりショッピングなりされることをお勧めいたします。
ちなみにムボニ&うーぴーはterryやtoshiがいたのでお留守番でした。
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大阪&東京のみの開催。
・・・というわけでエジプト好きにとっては見逃すわけにはいかない。
金曜の朝一人高速を走るも工事中で大渋滞。
そして展覧会…平日に行ったにもかかわらずものすごい人!
チケットを購入後集合時間の書かれた整理券を受け取る。
購入時点で約1時間半~2時間待ち。
↓の友人が3月行った時には整理券すら配られていなかったらしく
ただひたすらその場で何時間も待ち続けなければいけなかったという。(これも平日)
さすがにこれではまずいということで整理券をシステムに変わったかな。
今回は母がその昔新幹線に乗り行った東京にツタンカーメン展がやってきたときの
黄金のマスクの展示はなかったが
展示コースの最後にひときわい大きく黄金に輝く棺が飾られていた。
本当にまぶしいくらいの輝きでこの棺の中に
遠い昔9歳で即位し19歳の若さで亡くなったツタンカーメン王の
肝臓が入れられていたなんて…
まだまだ謎に包まれているエジプト文明。
次の期待はマイルスデイビスも自身の作品に名づけた
ネフェルティティだそう。
ミュージアムショップのレジも長蛇の列。
でも頑張ってスカラベや上2枚画像のクリアファイル。
ホルスの眼のペンダントトップなどを購入。
そして・・・・来場者の1番人気?これだー!
レジに並ぶほとんどの人たちが手にしていた
ツタンカーメンメン!(みそ・しょうゆ・しお)
daddy曰く 「これは大阪限定ちゃうか?」 そう関西のノリ・・・なんとなくわかる気がする。
アジはごく普通のインスタントラーメン。
最後にパピルス画も購入。
値段が高いのには驚いた・・・きちっと表装して飾る予定。
夜は久々佳チャン夫妻と韓国料理へと!
ここは2度目だけどほんとおいしい!
予約してもらってたんだけど満席状態。
サムギョク・・・何とかが1番おいしい!
ビビンバ。甘いのは嫌いだけどさすがおいしいこれ。
マッコリも初体験。
冷麺もおいしかった~~。
おなかパンパン!
佳ちゃんとはpascalつながりで今でもこうして会って食べて話して・・・
動物が取り持ってくれた縁は彼らが虹の橋を渡った後もこうして続く。。。
弾丸(いつも時間に余裕がない状態)1泊関西入り濃密ツアーでした。
これからツタンカーメン店に行かれる方。
初めにチケット購入して整理券をもらい
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新聞の朝刊に 『着想を読むアート』 と題して
毎日作品を紹介しているシリーズがある。
GWの子どもの日。
コンナ絵があった。
「老松鸚鵡図」 伊藤 若沖
特別気に行ったわけでもないが
添えられた分が印象的だったのでチョキチョキチョキ。。。。
ナンデモ・・・・
伊藤若沖は鳥の絵を描かせたら右に出るものはないとまで言われた
江戸時代の奇想の画家らしい。
白いオウムはタイハクオウム。
緑のはオオハナインコの♂。
白いオウム2羽はおそらくつがい。
向こう側の枝にとまった鮮やかなオウムを凝視。
中央のオウムはとさかを立てて興奮している。
なぜか??
自分を凝視する伊藤若沖の視線にも気がついたからと書かれている。
その瞬間を彼は見事に切り取り
コノ絵に描かれているのは
3羽の鳥と不可視の人間の間に成立した
種の壁を越えた合気道的な一瞬なのであるらしい。
文章は難しいのだけれど
鳥飼いにとってはなんとなく印象に残るものなのだゎ。
ムボニ(鳥) と ワタシ(人間) の間には
ナニが成立しているのだろか…ブブブ 笑))
GWも終わり back to normal....
買い物もたくさんできたり忙しいながらも
充実したGWだったのだが・・・・
最後には大変なことが起こった。
マタ改めてGW編は後日に。。。
ふぅ~~~。。。
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先生 : 「さぁ~みなさん色を塗ってみましょう~!」
ひとりの子どもが塗った太陽の色は青。
kaoryさんとハクちゃんに逢いにblogへお邪魔したら
偶然見かけた 『お掃除おばさん』 からのプレゼントのチョコレート。
ムムム??
コレはもしや…・去年のバレンタイン 『過去ログ ~イラクから小さな展覧会~ 参照』
コノチョコレートに描かれた絵についてまたまたプチ感動。
・・・のわけは
ワタシがコメント書いた記事のkaoryさん&お掃除おばさんの 『コメントかえし』 を
ぜひぜひ読んでみて欲しいわけです!
固定観念が定着していない子どもたちの自由な発想!
そんな素敵が詰まったチョコレート。
サテ↑の青い太陽の続き。
日本だったら青い太陽はおかしいと指摘されて
その多くは赤や黄色に塗り直しになると言う。(ずっと前TVで観た)
まぁすべての場合がそうだというわけではないけれド・・・・。
ドコカの国の先生は青い太陽を褒めて皆に見せたという。
「青い太陽・・・これは日の出を待つ太陽さんかな?」
・・・・と言ったか言わないかは分からないケド
↑ナンテ素敵な小鳥さんたち!!!
難しい話ではない。
オーストラリアでは壁の色を皆自分で塗り替えたりする。
ソノ色のバラエティ豊かな事。
色や形を捉えるときの自由な発想って
ガチガチ日本人おまけに固定観念も筋金入りのいい大人のワタシには
どれだけも残されていないのかもしれないけど
自由に描かれた表現された作品に
共感できる柔軟なココロハ持っていたいなぁ。
あ!そうそう!
ものすっごく気の早い話で
バレンタインデーが終わって4日しか経ってないのですが
来年のバレンタインデーにはコノチョコレート いかがでしょ???
ソシテひそかに赤い壁にあこがれる。
いつか1部屋赤い壁の部屋にしたいなぁ~。
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先日kaoryさんのところからお越し入りしたpostman stamp。
(次回再販は1月末との情報をget! 鳥飼さんへお勧めです!)
名前が決まった。
懲りもせずコザクラインコのふるさと・アフリカはナミビアの言語
スワヒリ語で "BAHATI" (バハティ) 幸運という意味。
postman が幸せを運んでくるという気持ちを込めて命名。
ink colour はワタシの大好きな色 bluey-green。
空の青と木々や草の緑。
力入れ過ぎで枠まで写ってしまった・・・笑)
また追々違う色も試してみよう。
kaoryさんが同封してくださった ソバの実。
好き嫌いの激しいムボサのお気に入り。
コレでつってうまく2ショットをと試したものの・・・・。
あ~ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。。。。
ワタシもムボニも修行が足りん!
(各画像はクリックすると拡大されます)
bahati を眺めているような mboni。
もっともコノお方 『ム / 無』 は修行する気はさらさら 無い のは明らかだが。。
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昨日 ヒトポストマン が インコポストマン を 運んできてくれた。
zonサンblog で巡り合えた ウロラボ <uro.lab>
ソノ中の UROTORI STORE はインコスタンプの店。
zonサンの購入された王様インコにすっかりやられ・・・
再販の日を待ちに待ってようやくワタシが里親に。
POST MAN
1つ1つが手作り。
試行錯誤を経て出来上がったソレは愛着のある気持ちが
作り手kaoryサンの言葉の節々に表れている。
(美しいシロボタンインコ/ハクちゃんオーナー blog hakuraku )
デザインの1線を引くその瞬間や
刃をあてるその瞬間を想う。。。
インクはナニ色がいいか慎重に検討中。
後に命名・インク色決定後 後編として
mboni & POSTMANアップ画像を~!・・・といきたい。
※zonサンちのモデルバリバリのニコちゃんだけど
ムボニさんは無理っちゅうもんなんだろか。。。
postmanとの2ショットは夢の夢か・・・・
________________ ありがとうー大切にします。
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