pascal / mboni / whoopi moon calender
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pascalが縁でもう10年くらいのお付き合い。
当初はだれもが(pascalも龍之介も)想像しなかっただろうと思うと
なんだか不思議な気持ちになるのだけれど
佳ちゃん夫妻(twinちゃん)が訪ねてきてくれた。
その道の途中。
聴けば数々のお城めぐりをしてきてこの田舎へ到着。
そして紅葉のきれいな中
川でたらい舟に乗り地元のおまんじゅうを食べわが家へ。
私はほとんど写真を撮っていなかったので画像はすべて佳ちゃんからもらって
アプリで加工~~(もう便利だね~これ)
+++++++dinner menu+++++++++++
グリッシーニのプロシュート巻き
nuts&grapes
ぎんなん
アーティーチョークのサラダ
なすとズッキーニのグリル
マグロのカルパッチョアボガド添え
ホワイトアスパラガスとポテトのアンチョビークリーム
ボンゴレロッソ
ローストポーク........
++++++++++++++++++++++++++++
田舎を堪能してもらえたかな?
都会人にはこのあたりの夜の暗さが怖いらしい。
私は全く平気だけどね~~。アハハ。
ムボニさんもウーピーも遊んでもらったね!
やっぱり接し方が上手だな。
遠いところ&ばたばただったのにほんとありがとう!
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5/12
結婚式に参列した。
花婿花嫁さんの美しいこと。
顔出しはNGなので後ろ姿のショットで
実は花嫁さんのドレス打ち合わせに2度も一緒に参加した私。
ドレスをはじめブーケやヘッドアレンジなど
色々楽しかった。
こちらはカラードレス。
このヘッドアレンジのフラワーの素敵なこと!
それもそのはず私の通う教室で頼みました。
本当は式場持ち込みは禁止だったのですが
どうしてもということで手に持つブーケはだめだけど
頭のアレンジならということで特別OKが出てギリギリのところでオーダー。
教室(お店)の方々の尽力により素晴らしいものに…
(ブーケより素敵だった――ホント)
私が着たのはベトナムで作ったアオザイドレス。
しっかり寸法を測ってフルオーダーで作ったもの。
しかしーー!ベトナム滞在時に体調崩して激ヤセした時の寸法だったので
パンツのウエストが…キッツい!
黒地にシルバーの刺繍と石が付いている。
モチーフは~~クジャクの羽!!!
これを突っついて引っ張っていたずらする者が約1羽。
私が着ているときも邪魔する邪魔する!
取れてシマワナイカトヒヤヒヤ。
こちらは合わせて買ったビーズで施されたクジャクモチーフバッグ!
って言っているが当初とにかく
赤いビーズのパーティーバッグを探していたのだ。
結果クジャクの羽のものが見つかり何とも偶然だったのだ。
そして少しアレンジしたのが赤いタッセルをウエストからサイドに
ぶら下げたらどうかな~って思ってタッセルと糸を探して購入。
タッセルと糸(毛糸)は別々に購入したのだが
結構ぴったり合っていてよかった。
頭は美容院とカニは行かず安上がり一気に3分で仕上げ。
ダリアの黒蝶という花を髪に挿して。
友人に作ってもらったピアスで仕上げ。
顔無し全体像がこちら。
足元周辺の演出。
スリッパ姿の私とあぐりっぱの後方足ふみ健康板~w)
そしてウーピーさんのお出かけキャリー兼ダイニングルーム。
多くの人たちの祝福と
多くの人たちの頑張りで
こうして結婚式って行われるんだなと改めて感じた。
ワタシもアオザイの素晴らしさに
ベトナムの思い出がよみがえった。
お幸せに!!!!
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3泊のホーチミンを後に空港へ向かいダナンへと飛ぶ。
心の中は体調がこのまま思わしくなかったら…
と。。。そのことで一杯だった。
タクシーで空港からホテルへ。
景色はホーチミンとは異なり交通量も少なめ。
klaxonの音もそして粉じんもない。
空き地が多くみられてがらんとしていてこれからまだ間開発される土地が多い。
ホテルにつくとウエルカムドリンク。
ジンジャーベースのアイスティ。
ホテルのセントラルビュー。
この青い空とホテルに続く海を見ただけで
体調が悪かったらと心配している気持ちがが吹っ飛んだ。
いかにメンタル的に多く作用されていたかわかる。
プールサイドのレストランの昼食もおいしい。
すぐそこの浜辺まで歩いてみた。
こんな細かく白い柔らかな砂は
おそらく初めてじゃないかと思うほど
美しい砂浜。。。。
ホテルの送迎で ホイアンとう街へ…
提灯が有名らしくどの店先でも飾られていた。
オーダーメードのショップが多く友人は5本もパンツをオーダー。
こちらはスパのエントランス。
ホテルの名前が
ハイアットリージェンシーリゾート&スパ
というだけにスパがココのホテルの一押しなんだろう。
アロマストーン全身マッサージに加え
フェイシャルマッサージをたっぷり3時間近くのコース。
この中庭を超えて1人に対して
バスルーム・トイレ・パウダールーム・エステルームが
1つのユニットになっている場所へと移動。
本当にリラックスできた贅沢な時間。
こんな事めったにできないから少し奮発。
こちらは夜のBBQイベント。
DJがビーチサイドで繰り広げる音楽に合わせて
光の演出もされていた。
本当においしかったラビオリ。
ホウレンソウとたぶんリコッタチーズのスタッフィング。
トマトソースにたっぷりのパルメザン。
私のおなかが生き返った~~。
ダナン市内の橋。
ダナンには建設中の橋も含め
1本の川にいろんな綺麗な橋が架けられている。
ちょうど龍を形どった橋は私たちがダナンを経つ次の日に開通すると
帰りの空港へのタクシーの運転手さんがいろいろ話してくれた。
どうやらその日は終戦記念日と重なっていたようだ。
ホーチミンではわりと日本人を見かけたが
ここダナンではおそらく日本人とは会わなかったような気がする。
ホテルのエントランス夜景。
ホテルの素晴らしさは勿論の事
忘れてはいけないことは
ホテル内で働いている人たちの
ホスピタリティには頭が下がるほど
笑顔で丁寧 心温まるものだった。
朝早くから夜遅くまで一生懸命に働く姿。
そこには日本人がどこかに忘れてしまったかもしれない
純朴さが彼らにはある。
友人と空港で別れ私は3時間以上も1人でフライトをただひたすら待った。
ベトナム。
異国の地。
過去の悲しい歴史ゆえ発展途上の国。
その原因は少なからずも私たち日本人にもある。
街角には戦争がもたらした貧しさを目にすることも少なくないが
この国は活気にあふれ人々はたくましく毎日を生きている。
さようならベトナム。
でもまたきっとこの地に戻ってきたい。
___________________________________________________
オマケ
日本の空港に無事到着しあと少しというところ。
皆がなにもチェックなし即パスなのにワタシ1人だけ税関で止められた。
この旅行の経緯をあれこれ聞かれ説明する。
ベトナムから女一人で帰国。
よほどワタシが怪しく見えたのかスーツケースの中を穿り返された。
何も出てこないのにと心の中で連呼。
異常なかったのを確認した後 すみませんでした・・・の一言。
まだまだ怪しい人を見極める修行が足りないのでは…?
ワタシは一応善人ですから。 苦笑)
____________________________________________________
ほ~~んといろんな思い出ができた。
thank you vietnum and carolyn!
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ベトナムに1週間行ってきた。
オーストラリア時代の友人と現地待ち合わせという
一人で公共交通機関を使うのが大の苦手ときているのに
一気に海外へ一人脱出とワタシにとってはなんとも無謀な計画。
心配で心配で・・・
おまけに同じバンドのメンバーがベトナムツウでいろいろ前情報くれたのだが
それがどうして怖いことばっか言う。
でもこうして無事帰国した記念に少しblogでもアップしようと思う。
先ずホーチミン空港に降り立ちオーストラリアからくる友人の便が到着するまで
2時間弱ただひたすら動かず椅子に座って待っていた。
空気はム~っとして排気ガス臭く機内で飲んだシャンパンがたたって頭が痛い。。
そして久々の再会~!
タクシーのぼったくられないようにホテルまで。。
聞いてはいたものの
とにかくバイクの多さにびっくり!
車の台数よりはるかに多く信号守らないと来てるので
道路を横断するのも命がけ。
でも3日もいればこつもわかり渡れるようになった。
hotelからの眺め。
とにかく騒音と排気ガスそして路上のナンプラーの匂い。
これらが混じり合いホーチミンの活気があふれる。
でも・・・・体調が2度も崩れて辛かった。。。
ワタシには強烈過ぎるわほーちみん。
決まって朝6時から大音量でエクササイズがすぐ隣の公園で始まる。
体調も良かった2日目。
市内ショッピンング。
この建物はなんだったのか・・・・
ホーチミンではネイルやマッサージ。
そして民族衣装のアオザイをオーダーメード。
これはよかった~~。
ホテルのプール。
久々に泳いでいい気になってたらそのあとまた体調が…。
ホーチミン最後の夜ホテルロビーへ戻ってくると
キャンドルがともされfree dirnkが!!
粋な計らい~~~ って後になって気が付いたのは
世界中同時に試みるキャンドルナイトの日だったと。
でも素敵だった。
ホーチミンには活気がある。
人々は路上で食事をし歓談し毎日を一生懸命生きている感じ。
いろんな意味ですごい都市だ。
以前はサイゴンと呼ばれていた名残がいろんな名前に見られた。
サイゴン という響きの方がなんとなく好きだ。
_________________________________ ダナン編につづく。
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オーストラリア時代の友人と現地待ち合わせという
一人で公共交通機関を使うのが大の苦手ときているのに
一気に海外へ一人脱出とワタシにとってはなんとも無謀な計画。
心配で心配で・・・
おまけに同じバンドのメンバーがベトナムツウでいろいろ前情報くれたのだが
それがどうして怖いことばっか言う。
でもこうして無事帰国した記念に少しblogでもアップしようと思う。
先ずホーチミン空港に降り立ちオーストラリアからくる友人の便が到着するまで
2時間弱ただひたすら動かず椅子に座って待っていた。
空気はム~っとして排気ガス臭く機内で飲んだシャンパンがたたって頭が痛い。。
そして久々の再会~!
タクシーのぼったくられないようにホテルまで。。
聞いてはいたものの
とにかくバイクの多さにびっくり!
車の台数よりはるかに多く信号守らないと来てるので
道路を横断するのも命がけ。
でも3日もいればこつもわかり渡れるようになった。
hotelからの眺め。
とにかく騒音と排気ガスそして路上のナンプラーの匂い。
これらが混じり合いホーチミンの活気があふれる。
でも・・・・体調が2度も崩れて辛かった。。。
ワタシには強烈過ぎるわほーちみん。
決まって朝6時から大音量でエクササイズがすぐ隣の公園で始まる。
体調も良かった2日目。
市内ショッピンング。
この建物はなんだったのか・・・・
ホーチミンではネイルやマッサージ。
そして民族衣装のアオザイをオーダーメード。
これはよかった~~。
ホテルのプール。
久々に泳いでいい気になってたらそのあとまた体調が…。
ホーチミン最後の夜ホテルロビーへ戻ってくると
キャンドルがともされfree dirnkが!!
粋な計らい~~~ って後になって気が付いたのは
世界中同時に試みるキャンドルナイトの日だったと。
でも素敵だった。
ホーチミンには活気がある。
人々は路上で食事をし歓談し毎日を一生懸命生きている感じ。
いろんな意味ですごい都市だ。
以前はサイゴンと呼ばれていた名残がいろんな名前に見られた。
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